カテゴリー別アーカイブ: 使いみちは自由

フリーローンは誰でもできるのでしょうか。

フリーローンは誰でも利用が出来ます。
それぞれの銀行や消費者金融によって審査内容は異なりますが、学生や主婦でもアルバイトやパートをしていれば大丈夫だったりします。
けっこう審査の基準が低いようなところもあるそうです。

しかし個人の信用のもとにお金を貸してくれるので、だれでも借りれてしまうわけではないのです。

もちろん多重債務を抱えている方、自己破産や債務整理などを行った方にはやはり厳しいです。
便利な世の中になり、お金までもが借りやすい時代になりました。
しかし手元に現金がないのであれば、何も買ったりせずに我慢すべきところは我慢すべきです。

予期せぬ出費があり、困っている場合はいいとしても、自分の楽しみだけのためにお金を気楽に借りれてしまうというのは、衛生上あまりよくない気がします。
必ず返さなければならないお金なので、返せば問題ないとは思いますが、必要以上にカードローンに頼って利用するべきではないような気がします。

フリーローンで陥りやすい失敗

キャッシングいわゆる借金というのは、お金を借り入れする前の段階できちんと計画を立てた上で、現金が必要だけれどもどうしても都合がつかない…というようなピンチのときなどに上手に利用していけば非常に便利なサービスであると言えます。

カードローンであれば、わざわざ貸金業者の店舗に行かずにしてATMなどからお金を借り入れすることが出来ますから、そのスピーディーさも非常に便利なポイントの一つだと言えるでしょう。
しかし、この手軽さから借金をしているという感覚ではなくただ自分のお金を引き出して使っているという勘違いをしてしまいやすいという落とし穴があることを頭に入れておかなくてはなりません。

何もプランを立てないまま、返済出来るであろうと思われる金額をオーバーして借り入れしまったために返済日にお金が足りなくなってしまい今度は他のカードローン業者からの借金を重ねてしまう自転車操業に陥ってしまうケースも少なくないのです。

カードローンには金利があります

カードローンは給料前で手持ちがない時や、急な出費がある時にとても助かるけど、支払利息の事まで考えて、利用していますか?
例えば、金利18パーセントで10万円をカードローンで借入して、2年で毎月定額返済すると、月々4,992円の24ヶ月で総支払は119,808円になります。2年で19,808円の利息支払いです。

さて、この低金利時代に19,808円の利息を受け取る事の大変さは説明する必要はないと思います。
皆さんは72の法則をご存知でしょうか?例えば金利4パーセントとします。
72÷18=4ですよね。
これは何を意味するかというと、18パーセントの金利で預けると4年で元本が倍になる事を意味しています。
昔の郵便局は10年で元本が倍になってよかったと、おじいちゃんおばあちゃんが言っている事をたまに、耳にしますが、それは72÷8=9とすると8パーセントに金利ならば、9年で倍になったことを意味します。

今の低金利時代では考えられないですよね。
このように借り入れの際は金利の事を十分に頭に入れて計画的に借り入れしましょう。
こんな知識があってもお手軽さで利用してしまうのですが・・・

フリーローンはあくまで借金です

フリーローンの限度額は今や800万とか1千万ぐらいまで上限が広がっています。
普通のサラリーマンでも100万ぐらいの枠ですぐに審査も通ってしいます。
上場企業に勤めていると300万ぐらいまでは可能です。銀行のATMにいってお金を引き出すことになりますが、感覚的にはあたかも自分の口座から預金を下ろしている感覚になってしまいます。

返済も口座からの引き落とされるので、口座に残高さえあれば返済をしている、という感覚もなくなってきてしまいます。
返済は借入額によって一定ですが金利分がほとんどを占めているため元本は一向に減りません。
気づいたときには満額近く借り入れていますが返済が一定額で、返済を迫られるわけではないのでまた新たな借入先を見つけては借入れをしてしまいます。
だんだんと希望する額が借りれなくなり、冷静になったときに数百万の借金を抱えていることに気づきます。
一括で返済できる額ではなくなっており、また、元本はほとんど減っていないため長期にわたって返済のみをしていくことになってしまいます。

フリーローンは、大手ならなんとなく安心感があり、ついついお手軽に借入れをしてしまいます。
いづれも借金には違いありませんので、借入れをしているという自覚を持って利用しましょう。